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guranotime

趣味全開

ヘルシンキに行ったので写真貼ってく(Part1)

 

こんにちはguranoです。北欧フィンランドヘルシンキに行ってまいりましたので写真貼ってきます。

 
旅行の行程はミュンヘン発着で、一日目は船に乗ってエストニア首都、タリンへ。二日目、三日目はヘルシンキ、四日目の朝に帰りました。残念ながら二日目と三日目の午前中は曇っていたので、いい天気になった三日目午後に色々と詰め込んで行動しました。
が、この時期の北欧は夜11時までかなり明るいので、行動の幅も広がります。日本と同じくらい治安のいいフィンランドですが、こうした気候の影響もあるのかもしれませんね。
 
また今回の観光は全てフィンランド人の友人に任せっきりだったので、ルートやら何やらはほとんど把握していません(笑)友達サイコーです。それでは早速いきましょう。

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ヘルシンキの地下鉄駅。
広い。それから、地下鉄は一本しかないので、カンタンです。友人は東京に住んでいたことがあるのですが、あれはヤバイと言ってた。僕もそう思う。

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世界中の各都市の方角を示したオブジェ
 
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曇っていた二日目ですが、洞窟?岩?の中にある教会に来ました。建物もかなり新しいようですが、観光客であふれていました。

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途中、教会の人が「we ask you silent、シーッ」と言っていたので静かにしていた方がよさそうです。それにしても、シーッって世界共通語なんだな

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ヘルシンキの街並みは、新しかったり古かったりですが、全体的に綺麗でした。
 
かもめ食堂に向かいます。
 
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あった。
映画かもめ食堂のロケ地、かもめ食堂です。
映画では外の通りの風景が出てきませんが、意外と静かで車通りの少ない場所でした。
 
土曜日は17時オープンとのことでしたので、時間を潰します。

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近くにあった教会。
この大きさの教会が町中にポンポンあるのが、ヨーロッパのおもしろい所だと思う。
 
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中身。
無料で入れます。
日本だと神社がこんな感じなのかな。

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ヘルシンキ大聖堂に来ました。
やっぱりこれは晴れてたほうが良いので、明日晴れたらまた来ようということに。
あとこの日は中で結婚式をしていたので、入れませんでした。ヘルシンキで一番有名な大聖堂で結婚式って、どんな感じなんですかね。凄そう。

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ヘルシンキの中心街ですが、可愛い古い車がたくさん止まっていて、たまに走ってるところも見ました。中でスーツにハットを被ったオシャレなおじいさんが運転していました。

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北条か、ゼルダかな?

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戻ってきました。中に入ります。

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メニュー。
 
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日本語です。
そうそう。
お店に来てる人は、全員日本人です。
 
驚きました。ちなみに、店員さんはフィンランド人ですが、日本語ペラペラです。「少ししか喋れませんよ〜」と言ってましたが、いやいや、アクセントもない綺麗な日本語で、びっくりしました。
 
なぜか僕のフィンランドの友人(日本語堪能)とも日本語で話していました。
 
他のお客さんも全員日本人観光客だったので、ヘルシンキにおける、日本人専用の観光地、と言ったところでしょうか。個人的には久しぶりに、アジア人の中でも日本人だけが一同に会する場に入ったので、変な感じがしました。やたら静かだなと思った。
留学が終わって日本に帰っても、変な感じするんだろうな。
 
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映画のそれとは違って小ぶりでしたが、美味しかったです。
料理はそれなりに高い印象でした。その代わり日本食や日本酒も頼めます。ヘルシンキ在住の日本人も結構来てるみたいでした。
 
この日は、もう晴れなかったので、気持ちだけでも晴らそうとバーに行きましたが、ドリンク一本9ユーロというインフレに直面し、お財布も曇ってしまいました。さすが北欧。物価には容赦ありません。

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三日目午後。晴れました。
フィンランドと言えば!森!ということで、友人の家の近くの森へ行ってきました。

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いい感じ

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森の奥に、海があります
 
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めっちゃ晴れ
 
この時期の海は、花粉が浮いていて見た目が少し悪いですが、まあ冷たすぎて泳げはしないので、泳ぎたい人は、もっと夏が深まってから行くといいと思います。

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めっちゃよい

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結構日本っぽい松もありました。
たぶん別に日本の木っていう訳ではないだろうけども、天橋立とか思い出します。

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森に戻る

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この写真は、森の中にある貸庭です。近くにマンションが多いので、庭が欲しい人はここで借りて、ガーデニングやBBQを楽しむんだとか。

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森の中を歩いていると、おもむろに池があったりします。これもフィンランドのイメージ通りですね。
 
さて多分半分書いたので続きは後編で!それでは!

エストニアに行ったので写真貼ってく(Part2)

こんにちは。前回の続きです。

前回は到着からお昼ごはんを食べたところまで、日帰りなので、残り半分になります。

さっそく行くでよ〜

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タリン旧市街全体に言えることでしたが、あちこちにフィンランドの国旗があったり、フィンランド語表記の看板やメニューがありました。
それだけ多くのフィンランド人が来ているということでしょう。日本にとってのハワイ的な。ハワイ行ったことないけど。

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博物館になっている教会の前に置いてあった箱。なんか小学生が文化祭で作るゴミ箱みたいな色してた。

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いざお城の本丸へ向かいます。
階段キツイけど5分位で登り切れます。

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入り口。ハリーポッターに出てきそうですね。

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本丸の中。何やら怖い像があった。
観光客が、抱きついたり腕にぶら下がったりして写真撮ってたけど、壊れたらシャレにならんので止めておいたほうがいいと思いました。

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景色がいいです。

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お花。

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頑張ろうとしたけどうまく行きませんでした。

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城壁の上にある廊下。

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入れました。めちゃめちゃ階段が急だったんですが、昔の人はさらに鎧を着て昇り降りしてたと思うと恐ろしい限り。

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本丸の、旧市街とは反対側にも見晴らし台がありました。
景色はそこまでよくなかったけど、風が吹いていて気持よかった。

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ひよこまんじゅう?

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海側の見晴らし台です。

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そして町側。
遠くに見えるのは新市街や、国の中心部だと思います。

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何故か仁王立ちして動かないカモメがいました。

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みんな撮る

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凛々しい。

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本丸では主に見晴らし台巡りをしましたが、こちらの教会もまた有料でしたので入るのは諦め、旧市街の中心広場に戻ってきました。
タリン旧市街ノ中で一番開けた場所で、カフェやバーも軒先にテーブルを連ねており、賑わっていました。

で、ふと考えるとここまで教会お金かかるからヤダとか何とか言ってきた結果、レストランを除いて何の建物にも入っておらず、これはヤバい、何か一つくらい入ろう。よし、あの高いところに登ろう、となりまして、写真の教会のタワーに登ることにしました。3ユーロでした。

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エレベーターなんて無いので、このような無限螺旋階段です。

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タワーの頂上。めっちゃ狭い。

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見える景色はこんな感じ。

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反対側。

あまりにも狭すぎて、後ろからもどんどん人が来るので、そんなに長いは出来ませんでした。何しろ、この足場崩れるんじゃねえのという不安もありました。

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下りは下りでこわい。

ここで日本人のおじさんとすれ違って軽く会話したり。

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降り切ったあと。僕も友達も一挙に疲れたので、ごほうびにパフェ食べました。大正義。美味しかったです。


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そして、帰りの船の時間が迫ってきたので港に戻りました。
エストニアの旅は、以上になります。とてもサクサクしてた。

全体的な感想ですが、まず、思っていたより治安が良かった。というのも、ローマやパリやベルリンに行った時は、そこらじゅうで詐欺やスリが目を光らせていて全く油断できず、気疲れしてしまったのですが、タリンでは(と言っても僕等がいたのは旧市街だけですが)、全然そんなことなかった。ストックホルムと同じくらい安全に感じました。新市街は知りません。観光エリアとそれ以外が、くっきり分けられている印象でした。
「思っていたより」と書いたのは、申し訳ないですが「東欧の国」に治安が低いイメージがありますし、EUに参加したのも最近の話で、治安がいい所に比べれば悪いだろうと想像していたからです。そんなことありませんでした。大丈夫でした。

ただ、夜出歩くのは危なそうだったな。見てないから何とも言えませんが。暗そうだし。日本から行くならヘルシンキからの日帰り旅行が中心になると思うので、問題ないと思いました。

物価はフィンランド人の友達から言わせれば「めっちゃ安い」だった様ですが、日本の観光地価格、といった感じでしょうか。
フィンランドが異常に高すぎです。お酒とか。

ヘルシンキフィンランドに長く滞在するなら、一日割いて行く価値のある街だと思いました。船の運賃もそんなに高くないので。
大都市のヘルシンキとはまた違って、コンパクトなオールドタウンを楽しめます。こじんまりとしたヨーロッパの町並みを楽しみたい方にとてもオススメです。

ヘルシンキも回ってきたので今度書きます!読んでくれてありがとうございました。それでは!


エストニアに行ったので写真貼ってく(Part1)


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こんにちは!guranoです。
バルト三国エストニアの首都・タリンに行ってきたので、さっそく写真貼ってきます。

出発地はフィンランドヘルシンキ。フェリーに乗っての弾丸旅行です。フィンランド人の友人に色々と案内してもらったので、とても楽チン旅でした。やっぱ持つべきは友だね!

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ヘルシンキ・中央駅からフェリーの乗り場までは、トラムで行きます。歩いても行けます。
公共交通機関一日乗り放題チケットが7ユーロほどで買えました。路線とか駅名はわからん、全部友人に丸投げさせて頂きました。

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港の最寄り駅のそばには、何やらヤバいオブジェがありました。めっちゃこっち見てる。

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フェリー乗り場

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かなり大きい船です。
運賃は行き帰りあわせて17.5ユーロでした。ネットで予約しました。

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いざ船内へ

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カフェやバーがたくさんあります。

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デッキもカフェになっています。
カフェになっていますが、別に何も買わなくても席に座っていいみたいです。座り心地のいい席は早いものがちです。
オプションで客室も予約でき、そちらは30ユーロほどですが、乗船時間もまあ3時間程度なので、なくてもいいと思います。

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ヘルシンキ港は、かなり大きい船がたくさん停泊していました。あと海の色がなんか汚い。

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三時間ずっと暇なのでスマホゲームにいそしみました。
wifiもあります。遅いけど。

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あんまり揺れなかったし、とても快適でした。
大きい船はあんまり乗ったことなかったけど、いいですね。

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タリンに着。

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やたらと長い廊下を歩いて、外に出ます。

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気球飛んでた。

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タリン旧市街に向かって歩きます。10分程で着きました。
とりあえず観光客の目的地は皆同じなので、前にいる人に付いて行けばいいと思います。保証はしません。

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なかなかのスピードで走る路面電車。当然踏切は無いのですが、結構スリリングです。

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旧市街入り口。
詳しいことは分からないけれど、旧市街全体がお城の中にすっぽり収まっていて、観光地もその中に密集しています。
お城自体もそんなに大きなものではなく、端から端まで、何も見なければ、20分〜30分ほどあれば歩ききれる距離でした。

お城は2段構成になっていて、日本の城郭で言う本丸と二の丸かな?本丸の方は地形的にも少し高くなってまして、二の丸や海を見渡せます。

なので歩き方のゆるっとした計画としては、二の丸をぐるっと回りながら本丸を目指し、で、最後に見晴らし台に行っておわり、と言ったところでしょうか。

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計画は一応、立てますけど、ほとんど行き当たりばったりです。
旧市街自体がそこまで大きくないので、あんまり迷ったりしないし、こじんまりとした、いい雰囲気の街でした。

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最初は、大通り(これでも広い方)を奥へ奥へと進みます。

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ちょっと賑わってる所に出た。

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旧市街の中には、教会がたくさんありましたが、ほとんどが有料でした。ので、入りませんでした笑 他の国ならタダで入れるのに。
また、教会によっては非常にルールが厳しい所もあったので、観光客としてのマナーをわきまえながら行くといいと思います。

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楽しそうな電車。ほぼ誰も乗ってませんでした。

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なんか屋根が少し沖縄っぽくないですか?

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なんだか有名な人のお墓らしいです。

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いい感じの時間になったのでお昼ごはん。ちーずとベーコンのパスタ、ビールで17ユーロくらいでした。おいしかった。
なかなか一人だとレストランに入る気になれませんが、二人以上だと全然いけます。いい休憩にもなるし、あとトイレも無料で使えます。ヨーロッパは街を歩いていても公共のトイレが少なく、しかもほぼ有料なので、こういった時に行くのが基本的な作戦になると思います。

半分くらい書いたので続きは後編で!


はじめて一人で日本を出た日


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いまヘルシンキに向かう飛行機の中で、これを書いている。
 
思えば一人で海外行きの飛行機に乗るのも、ずいぶん上手になった。最初はすごくキツかったけど。
留学が始まってから9ヶ月、激安LCCを駆使してヨーロッパ中を回ってきたおかげで、飛行機に乗ること自体に慣れたし、超絶美人スチュワーデス様にコーラを頼むのも今では朝飯前だ。ずいぶん大人になった。飲む物自体は子供だけど。
 
一番最初に行った海外は、北米だった。家族と祖母と、ツアーコンダクターの叔父。僕は4才。やたらと美味しかったラズベリージャムのサンドイッチ以外、あんまり覚えてない。
次に行ったのはオセアニアに浮かぶ楽園・フィジー。小学二年生だった。星がきれいだったのと、現地の人が直接かち割って渡してくれたココナッツを飲んだこと以外、あんまり覚えてない。
覚えてなさすぎて切ない。海外旅行に物心ついて間もない子供を連れてくのはオススメではない。忘れるので。
 
大学生になった。中高はすっ飛ばした。ずっと部活部活だったし、親も仕事が忙しく機会がなかった。
大学生になれば、バイトも始めるし、金銭的に余裕も出てくる。留学が必修の大学なので、いずれは日本を出ないといけないけれど、一年生のうちに練習も兼ねて海外旅行をしようと思った。
 
そして、二年生になった。あれ?
気づいたら二年生になってた。はやかった。結局夏休みも冬休みも、海外旅行のカの字も出なかった。一瞬だった。
そうして二年生の夏休みになった。もう時間がない。海外留学の始まりである。
 
TOEFL64点という微妙なスコアを引っさげての、初ひとり海外。そして初ひとり飛行機だった。ドキドキ。
 
とても嬉しいことに、出発の日は成田空港まで友人二人が見送りに来てくれた。
しばらく食べれない最後の日本食はうどんだった。うどんは神だ。夕日に包まれる屋上ロビーで、三人で飛行機の離着陸を眺めた。夏の終わりだった。
 
荷物を預けて、チケットをもらった。ネット環境がなかったから、友達にだいぶ助けてもらった。成田空港だから、日本語だったのに、緊張した。この先はすべて英語だ。もう色々と思いやられる。
航空会社はエティハド航空。このチケットで成田→UAEアブダビ→ドイツ・デュッセルドルフまで行く。そこからさらに乗り換える、30時間という長旅だった。安かったけど。今思えば、うかつだった。20時間以上は正直無理がある。
 
荷物検査の所で、友達とはお別れ。正直、寂しさや不安から、少し泣きそうになった。20才の夏。お茶を買おうと思ったら、250円とかして泣きそうになった。20才の夏。何だよこれ。ディズニーかよ。
 
あんまり覚えてないけど、搭乗はスムーズにできた。ビジネスクラスの座席を素通りしてから、エコノミークラスの席へ向かう。貧富の差がすごい。切ない。
外国人もたくさんいてドキドキした。添乗員はほとんど外国人だった。ハラハラした。自分の英語力に。
二人席だったが、隣は日本人の大学生風の青年。メガネをかけた川谷絵音風だった。
 
時期も時期だし、どう考えても留学だろうと予想した僕は、声をかけるタイミングを伺った。
 
2時間くらい経った。
いつもこうだ。話しかけようと思ってタイミングを伺えば伺うほど、話しかけづらくなってしまう。人見知りあるある。やめたい。
いやしかし、留学で最も大切なのは積極性だとネットで読んだ。行くしかない。
 
「あの、りゅ、留学ですか?」
「え、あ、はい」
 
何だこいつ急に?感はあったが、すんなり会話できた。彼はベラルーシミンスクに、ロシア語留学するらしい。
 
彼とは大学の話や、英語ヤバイ話などを少しした。夜発便だったので、しばらくして寝た。
 
機内食は普通だった。少し量が多かった。
飛行時間があまりにも長かったので、ミンスクの彼とずっと話していたわけではなく、ディズニーの映画を見たり、狭い席の中でベストポジションを確立するためモゾモゾしたりした。無駄だった。狭かった。
 
アブダビ空港についた。ここでミンス君と別れた。表示が急に英語になった。中東の香辛料のニオイがした。
 
ここでエアベルリン・デュッセルドルフ行きを待つ。待合所は、商業施設から少し離れた、地下のような場所だった。朝5時頃だったので、ほとんど人がいなかった。
 
「Hey」
 
唐突に外国人男性が話しかけてきた。
ビクゥッとした。変な汗もジワァッと出た。
 
「Show me your passport」
と、言われた気がした。定かではない。正直ごめん、先入観とかあって。盗む気か。盗む気なのか。と疑ってしまった。普通はこんなラフな格好をした人がパスポートの提示を求めることはない。身長を見た。高い。戦っても勝てないと判断した。とりあえず荷物をまとめて、「sorry」といってその場を立ち去った。
 
「oh..」
彼は悲しそうな声を出した。やっぱり聞き間違いだった気がした。それなら外国人であるという風貌だけで避けてしまって申し訳ない。でも、ごめん、初ひとり海外だから、リスクは避けたかったんだ。
 
その後も、wifiの使い方教えてだの、列並んでるの?だの、やたらと色んな人から話しかけられた。その度、ビクッとしながら稚拙な英語で対応した。まあ簡単なフレーズだけだったので、そんなに悪くなかったけど、やっぱり先が思いやられた。
 
飛行機は、到着が遅れた。
さすが外国だぜ、なんて思ったりしたけど、初心者には辛い。不安になる。やめて頂きたい。最初のパスポート見せて疑惑おじさんの件もあって、はやくこの空港を出たかった。
 
出た。外は死ぬほど暑かった。
 
アブダビデュッセルドルフの飛行機は、運転主が下手だった。
すみません。飛行機の運転がいかに難しいかは、自動車免許すら持ってない僕のようなカスには分からないけど、でも上下に激しく動かれると、気持ち悪い。ヒューンってなる、内臓が。今はもう慣れたけど。機体の大きさや天気にも因るんだろうなとは思う。
 
あと、6時間くらいはフライト時間があったはずだったが、隣の女性が一度もトイレに行かなかったのに感心した。ふむ、コーカソイドの膀胱はいったいどうなってんだ、とか思ってたけど、人によるね。
 
ちょうどISISがイラクでドンパチやりはじめた時期だったので、大きく迂回して飛行しているのも印象的だった。あれから9ヶ月経ったけど状況は好転していない模様。
 
デュッセルドルフについた。ここで初めてEU圏内に入ったので、入国審査がある。気の強そうなお姉さんが審査官だった。
留学が目的で来ましたという趣旨を伝え、パスポートを見せた。お姉さん、全くの無表情。氷のようだった。怖かった。もっと笑った方が、お綺麗だと思うの。
 
それから、そろそろ最後にシャワーを浴びてから24時間以上が経とうとしていて、とてもキツかった。今後は多少高くても、30時間以上のフライトに乗るのはやめようと誓った。
 
ここでもそれなりに待ち時間があった。もうずっと暇の連続だったが、更にあり得ないくらい暇だった。
ここで初めて買い物をした。水。レジの人には、こんにちはと、ありがとうを言わなければならないと知った。ここは、日本の方が冷たい。けど、日本のあの袋に詰めてくれる感じとか、お辞儀の回数は諸国の比ではない。そりゃあ礼儀正しいと思われるわけだ。
 
最終目的地ザルツブルク行きの飛行機に乗った。2人・廊下・2人の、小型機だった。僕ともう一人インド人(離陸後に少し話した)以外、全員ヨーロッパ人だった。急に僕の「異質な外国人」感が高まった。
 
すぐ着いた。夜だった。
空港の建物に入って荷物を受け取ったあと、出口に向かった。
出口は、2つあった。
一つには「Nothing to declare」と書いてあった。意味がわからなかった。もう一つは忘れた。
意味がわからないので、係のオジサンに聞いてみることにした。ところが何と聞けばいいのか分からなかった。
 
「well.. what is nothing to declare?」
「ペラペラ」
 
なんとも。一切聞き取れなかった。
日本人はこっちで大丈夫という結論を聞き出すのに数分を要した。
 
「君、英語喋れないの?」
「へぇ」
「ドイツ語も?」
「無理です」
「…がんばれ」
 
切なくなった。
 
何はともあれ。ついた。
 
最初の感想。
 
とても。
臭かった。
 
牧場と馬糞の臭いだった。衝撃だった。
ザルツブルクアルプス山脈の麓にある小さな街。アルプスの少女ハイジが駆けまわるあの野原は、全部結構臭いのだ。
 
周りは山ばかりだった。世界イチの大都市・東京から、オーストリア・人口10万人の牧場臭い地方都市。新天地すぎる。
 
その臭いの中、荷物を引きずってホテルに向かった。チェックインはスムーズだった。少しだけ英語の自信を取り戻した。
 
飛行機でもらったポテトチップスを食べて、すぐ寝た。
 
初めて一人で日本を出た日は、こんな感じだった。
 
改めて書いてみると何ともキツイ体験だったし、それに比べると今、本当に成長したものだ。
英語は相変わらずゆっくりしか喋れないけど、少なくとも旅行中にはほとんど困らない。むしろ旅先で友達ができたレベル。留学先の大学でも、多くはないけどしっかりお話できる友達ができた。英語は好きじゃないけど、素晴らしい言葉だと思う。
旅行自体も回数を踏むことで、どんどん上手くなった。予約も、LCC特有の朝早すぎ便も乗れるようになったし、最初はキツかったけど、そういう一つ一つの経験が今に生きていると、実感する。キツイことは、乗り越えていくべきだ。
 
何よりも、いまこの記事(文字)を全部スマホで書いたのがすっごくキツイ。腱鞘炎になりそう。なので今日はこれで。

ストックホルムに行ったので写真貼ってく(part2)

さて!ストックホルム旅行パート2です!パート2で終わると思います。

前回は一日目ちょっと街歩きして景色を見てホテルにチェックインした所まで書きました。

ホテルはガムラスタン南の船着場に浮かぶ一艘の小型客船をホテルに改造したもので(おそらくです)、甲板に登って写真も撮れました。OKかNGかは知らない。

 

ちょこっと休憩を挟んでから、ストックホルム一有名な観光名所(?)、ヴァーサ博物館に向かって歩き出します。バスで行きたかったけれども、乗り方がいまいち分からなかったので歩きました。我ながら全く役に立たない旅行記だなと思います。まあ歩いても40分ほどだったし、街並みもよく見れたのでよしとしましょう。疲れたくなければやめたほうがいいです。普通に。

 

途中、ガムラスタンに戻ってきました。普通ヨーロッパの観光地(パリやローマなど)というのは、観光客をターゲットにしてありとあらゆる悪さをしでかそうとする輩がいるものですが、ストックホルムではほとんど見かけなかったなあ。平和だ。

だいたいどこに行っても怖い、または面倒な体験ばかりしてたので、心が洗われるようでした。物価が高いし寒いから犯罪者も寄り付かないのだろうか。

王宮。運がいいと兵士が交代する瞬間を見れます。

港ですね〜

ドデカイ船がバンバン停まってるというよりは、小さい船が多い。かわいい。

距離あるのでガシガシ歩いていきます。

博物館がたくさんある島につきました。

ヴァーサ博物館もそのうちの一つ。なんでも大砲が重すぎて処女航海中に沈没したアホ軍艦を、そっくりそのまま海から引き揚げて再現したもので、迫力満点です。ロマンがあります。

チケット売り場のすぐあと、いきなりドーン!とある

メチャクチャ格好いい。

すごE

館内暗めなので、シャッター速度とISOあげで対応しましたよ。

装飾。近世っぽいですね。

船尾から。

博物館内はWifiが使えますし、ベンチがたくさんあってゆっくりできました。一人でウロウロ歩いてると写真撮ってくださいと言われる率がハンパではないのですが、正直暗かったので出来は微妙です。この博物館内では自撮りとかしなくてもいいと思います。

 

さて博物館を後にして、ガムラスタンの王宮まで戻ってきました。

途中売店でホットドックを買ったのだけれど、アレッ?と思うほど小さいのが700円で、切ない気持ちになりました。きっと北欧価格なのだろう(適当)

兵士の働きぶりを観察する人々

ノーベル博物館の前に来ました。ここもガムラスタンでは有名な一角で、よくポストカード等に使われる風景のようです。

決して暖かくはないのに積極的に外でコーヒーを飲むヨーロッパ人たち。

ノーベル博物館は残念ながら閉まってました!残念すぎる笑

仕方ないのでもう少しガムラスタンをうろつくことに

いい雰囲気ですな〜〜〜

この街にレトロの原付がとても似合っている。よい。

また塔。にしても午前の雨から打って変わって天気良くなってきてる。

海辺に戻ってきました。

完璧に晴れた。ということで、見晴台アゲインです。レッツ登山。

ノーベル博物館は入れなかったけど、そのぶん良い天気のもと綺麗な景色をたくさん見れたので全然良かったです。

 

のぼるのぼる

晴れてる!

夕方6時頃でしょうか。さすが北欧めちゃくちゃ明るいです。そしてめっちゃ晴れてる!

フジファブリックのクロニクルというアルバムが大好きなんですが、挿入曲はここストックホルムで録音され、またストックホルムという名前の曲もあります。ここで今回ストックホルムに来た一番の目的でもあるストックホルムストックホルムを聴く」というものを達成しました。写真もうまく撮れた。

まだ日没まで時間があったので、スーパーに行きました。

一人旅の欠点として、たまにレストランへ一人で入ると断られることがあります、と聞いたことがあります。なんですかね、アジア人だからかもしれないけど、でも確かに一人でディナーしてる人って全然いないから、そういうものなのでしょうか。そもそも僕には一人でレストランに入る勇気なんて無いんですけども。ということで一人旅派の僕はスーパー等で食べ物にありつくことになります。将来ちゃんと結婚しようと思います。

シリアルのレパートリーがえげつない。

パンを購入(夕食)

本日三度目の見晴台、一番晴れてた。

昼間みた強いおばあちゃんの如くパンをむさぼる。ここで2組ほどに写真撮影を頼まれる。いやあ、パリだと障害者のために署名と募金してだの(詐欺です)、アフリカのおまじないグッズ買ってだの迫られましたが、ストックホルムは写真撮影だけです、基本。いいですね〜彼女さんやお子さんがいても安心して来れると思いますよ。

ちなみにこの写真、午後8時頃だったとかな。明るすぎる。対して冬の暗さを想像すると背筋が凍りますね。そりゃ鬱になるわ。

 

朝も早かったのでこの日は早めに寝ることにしました。

 

そして翌朝。

ホテルで朝食ビュッフェ(パン・ベーコン・チーズとサラダ、とても基本的なもので美味しかったです)を平らげ、中央駅まで歩く。

残念ですがミュンヘン行きのフライトの時間が迫っていたので、ストックホルム2日目は何もしてません…!

まあ今回は下見程度に捉えて、ぜひ大人になってから一週間くらいかけて堪能したいと思います!その前にストックホル厶人の友達作りたいな。

行きと同じ会社のバスで、ストックホルム・アーランダ空港に向います。こちらは50分くらいで着きます。寝てたら一瞬です。

バス乗り場のトイレに行ったら現金のみでしたが、ユーロも使えました。使えましたが、20ユーロ札しかもっていなかったため、そしてトイレ番の兄ちゃんがコインしか持ってなかったため、すごいことになりました。まあ一ユーロコインはどこでも重宝するので、よいでしょう。

あっという間だったストックホルム

アーランダ空港です。ストックホルム周辺では最大規模の空港ですが、なんかゴチャゴチャしてる印象でした。

降りるとこ、乗るとこ、免税店が一斉に介しているといいますか、まあ、ゴチャゴチャしてました笑 そういえば今回あんまり北欧デザインと触れ合わなかった。 

間取りや仕組み自体は非常に簡単だし、電光掲示板も見やすかった。

ノルウェー・エアライン、ミュンヘン直行便です。

隣の席が赤ちゃん2人連れのママで、明らかにスウェーデン語喋れない僕にやたらとスウェーデン語でコミュニケーションを取ろうとしてきて、それは無理があるなぁと思いながら、なんとかジェスチャーで、邪魔だから他の席に移動してもらえませんか?と言われていると判断し、移動しました。赤ちゃん2人は大変そうやな。

飛行機は何の問題もなくミュンヘンまでつきました。ちなみにこれもLCCですが、4000円程度でした。コペンストックホルムが安すぎて霞んでしまうけど、異動距離を考えたらこれで4000円ってどういうことよ、と思います。本当にありがとう。

 

さてこれでストックホルム記はおしまいです。はやすぎ? まあ、一泊2日だったもので笑、ほとんどザックリとしか見ませんでしたが、でもすごい好きだった、ストックホルム。安全だった。綺麗だった。英語が問題なく通じた。街全体がギリ徒歩圏内だった。そんなに見るものがない分(失礼)、落ち着いて過ごせた(でも、大事だよ)。

女性の一人旅でも全然問題なさそうだし、ヨーロッパ行ってみたいけど観光客の犯罪が怖い、権威付けられたものには興味がない人には強くオススメします。逆に、旅行=たくさん見なきゃな人には向いてないかも?ゆっくりのほほんと生きる北欧ならではをぜひ楽しみましょう!

今回はこれで。また以前行ったところを書いたり、次はヘルシンキに行くのでそのことについて書いたりしようと思います。あと旅行以外のこともね。それでは!

ストックホルムに行ったので写真貼ってく(part1)

こんにちはguranoです。

はじめまして。初記事です。中学生の頃から興味があって沢山のブログサービスを転々としてきましたが、こちらに落ち着きたいと思っています。もう大学生です。よろしくお願いします。が!堅苦しく挨拶したところで最初のうちはアクセスもないだろうし、続けられるかどうかも分からんので、自己紹介はこれにて終わりにします。

 

そして早速記念すべき一記事目、スウェーデンストックホルムに行ってきたので、写真を貼っていきたいと思います。イェー!北欧!

ボキャブラリー貧弱で申し訳ないんですけどスゴイよかった。平和だった。きれいだった。また行きたい。最高っすね。

 

出発はデンマークコペンハーゲン空港。時間がないので残念ながら一泊と激短。帰りはミュンヘン空港にしました。日本から行く手順はよく分かりません。フィンエアーかな?やっぱり。ヨーロッパを色々めぐりたかったら、ヨーロッパ留学かワーホリが最強です。

 

コペンハーゲン空港からストックホルム・スカブスタ空港までヨーロッパで最も有名なLCC・RYANAIRに乗っていきます。スペシャルなリミテッドチケットだか何だか知りませんが、なんと5ユーロ(680円程度)という頭のおかしい値段でした。飛行機だぜ?飛行機。さすがヨーロッパはスケールが違うよな。

ただ日本のIPアドレスで購入するとやたらと高価格になったりするので、僕はやったことないしリスキーですが、ヨーロッパについてからチケットを購入するという手段もあるかもしれませんね。自己責任で。

 

まあLCCだろうがレガシーキャリアだろうが、墜落するときは墜落するし、エコノミーならどこも一緒なんじゃないですかね? と、言いたいところですがRyanAirは一味違います。サービスの水も出ません。それからご気分が悪い時にご使用するあの袋もありません。ので、自分で持ち込みます。気を付けてください。削れるところは削っていくスタイルがひしひしと感じられますが、大学生の貧乏旅にはとてもありがたいです。

 

コペンハーゲンから2時間程度でスカブスタ空港につきました。この空港は、パリのボーヴェ空港と同じく中心街から遠すぎることで有名。実に80㎞。この周辺に住む人がストックホルムに行くとしたら、それはすでに小旅行であると言われるほどです。交通手段はバスのみ。2時間、2000円程度かかります。でも飛行機チケットが600円だったので全く文句なしです。成田だって結構遠いしさ。

 

空港は最低限といった感じで、 人も少なく落ち着いていました。

 

このバスに乗ってストックホルムの街まで行きます。チケットは空港の出口のカウンターで購入し、乗車時に運転手に見せます。Wifiもあったっぽいけど、車に酔うので使いませんでした。

席は自由席で、そんなに混んでなかったので、思い切りリクライニングさせていただきました。

天気予報は残念ながら雨だったので、悲しみに暮れながらいざストックホルムへ。まっすぐニョキニョキした木と、岩がゴロゴロ転がってる印象でした。小学生並みの感想だな。

 

街に近づくとちょっと晴れ間が見れたので、期待度が高まる。

 

二時間後。ストックホルム、中央駅前着。帰りも空港(帰りはアーランダ空港でしたが)までこのバスを使おうと思ったので、チケット購入場所等を確認しにうろついてみる。

バス停(なのかな?)構内です。バスチケットはここで買えます。カード使えます。

北欧はヨーロッパの中でも屈指の治安の良さで有名で、アジア人(日本か、韓国かな?)の女の子が一人でスーツケース片手に歩いていましたが、たぶん全然大丈夫なんだと思います。シンプルにお顔が可愛かったのでよく覚えています。エヘ

 

ドイツフランスではあまり見かけないセブンがある。デンマークのセブンにはYakitori(めっちゃ旨い)が売ってましたが、こちらには無かった。パンとか買えます。お酒はなかったかな?

うーん!曇ってる!雨よりはマシだけども!

場所によっては晴れ間が見れたりして、なんだか変な天気です。デンマークもそうだったのですが、雲りの部分はすごい曇ってて、晴れてるとこはすごい晴れてる。北欧の天気なのかなこれが

僕が留学している場所が控えめに言ってもクソ田舎なので、やたら大都市に感じる。仙台くらいだと思う。仙台行ったことないけど。黄色いタクシーっていいですね~

 

中央駅です。バス降り場から歩いて5分ほど。

 

こういう屋根の形ってヨーロッパっぽいですよね。

これからホテルまで歩くので、一応トイレに行ったのですが、ヨーロッパの公共トイレは十中八九有料です。10SKKでした。カードで払えました。マエストロカードで払ったのですが、トイレ掃除のおじさんにずっと「マエストロ」って呼ばれました。「マエストロ、そこ個室あいてる」「マエストロ、ここで手洗えるよ」とか。過保護かな?

それから駅の喫茶店でサンドイッチを購入し、歩きながら食べることに。70SKKくらいでした。書きながらですらスウェーデンクローナのレート知らないんですけど、うん、トイレの七倍しました。やっぱ高いのかな、全体的に。

 

駅の外。

オブジェ。

微妙な天気。

向こうに見えるのが「ガムラ・スタン」という、ストックホルムの旧市街です。なんでもスタジオジブリ魔女の宅急便のモデルになった街だとか。

どこ撮ってもオシャレだなマジで。

島に上陸しました。

うおお かっこいい!ね!

車通りが少なく、落ち着いた雰囲気でした。好き。

日本料理屋さんを見つけました。将軍てwww

ヨーロッパのこういう裏路地の雰囲気よいですよね。イタリアとかパリだと怖くて入れないけど、ガムラスタンは全然平気そうです。夜は怖そうだけど。

で、ガムラスタンはとりあえずサックリ通過して向こう岸に着きました。天気が良くなってきてる!

向こう岸の方はもうほんと山ばっかり。ご老体にはキツイ。が!街歩きの基本として、山があれば登ったほうがよいのです。だいたい見晴らしいいところに巡りあえたりするからさ。今回も期待。

のぼるのぼる。

個人的には、こっちのほうが魔女宅っぽく感じました。

あんまり人がいない。

楽しげ。

さて!期待通り、見晴らしの良い高台に着きました。トリップアドバイザーとか、観光名所は紹介してくれるけど、こういう場所はそんなに教えてくれません。なので、こういった見晴らし台にたどり着くのは難しいのですが、コツとしては、とにかく高いほうに進む、何か面白そうな裏道、小道があれば勇気を出して行ってみる、ということです。この高台も通りからは少し外れた場所にありましたが、この景色を見ずに帰るわけにはいかないでしょう↓

ドーン!

いやあ!ストックホルムですねえ!

半分くもってるけど、雨じゃなったのと、半分は晴れてるので僕はとても嬉しいよ!

泊まるホテルは船ということだったので、この中のうちどれかに泊まるのでしょう。と思いながら撮影した写真。

チェックインまで少し時間があったので、30分ほどこの高台でぼーっとしてみましたが、完璧には晴れませんでした。

頭の中でユーミンの「優しさに包まれたなら」をリピート再生しました。あと隣で地元民のおばあちゃんがガッツガツとサンドイッチ食べてた。強い。

晴れたらまた来ようということで、ホテルに向かって歩きはじめる。ホーンテッドマンション的な建物。

獣の道をゆきます。(ドッグランがあったので、犬のお散歩コースだと思います)

ホテルに着きました。完全に船です。ログインホテルです。

チェックインは簡単な英語で。朝食付き。料金はクレジットで前払い。チェックアウトは無言でカギを受付に置いてけとのことでした。良いシステムだと思います。

一泊1万円程度(クッソ高い!!)ですが、ドミトリーで盗みにあったら確実に被害1万円じゃ済まないし、保険みたいなものでしょう。

船なので、ちょっと揺れてました。丸窓の船感がヤバい。北欧デザインを期待してましたが、壁にも地図が描いてあったりと、船!という感じでした。トイレもお風呂も何も問題ありませんでした。寒かったけど、ヒーターもついてたので無問題でした。

 

さて文字数が3千文字突破したので、中途半端ですが今回はここまでにしたいと思います!また後日!